2016年12月2日金曜日

小さな巨人MOD - Eleaf 『iStick Pico Mega』

Eleafの『iStick Pico』といえば、どこのお店でもスターターキットが定番商品になっています。私にとってもiPicoは、Webの情報を漁って色々と(結果的には)無駄な買い物をし続け、ようやくたどり着いた、「満足のいく一台」でした。
そんなiPicoですが私の手持ちの中では出番が減ってきていたので、VAPEを始めたいという知人に貸し出すことにしました。そして幸いなことにその知人は、貸し出したiPicoとアトマイザー数個、定期的に補充してあげているHiLIQのリキッドをたいへん気に入り、紙巻き煙草の量をかなり減らせているそうです(ニコチン無しです)。
コイルもRBAユニットをつけたクリアロマイザーで、定期的に私が巻きなおしているので、自分がVAPEを始めて辿ってきた散財の道を思うと甘やかしまくっている状態です。それでもなんとなく、「良いことをしているような気分」なので、甘やかしついでにiPicoとMELO3と18650一本は、タダであげることにしました。プリメイドコイルとリキッドは今後自分で調達してねということで。
ところがですよ、そのiPicoさん、最近のファームウェア・バージョンアップで予熱設定が可能になったというではないですか。すごく便利そうですよね。というわけで買い直しました。
主に無印Picoとの比較、という視点でレビューしていきます。




なぜ「Mega」なのか

前置きが長くなってしまいました。『iStick Pico』については様々な情報がそこらじゅうに転がっているので、私のような浅い知識でVAPEの沼の表面を陸からパチャパチャしているだけの人にはもはや、語れることがありません。なので手短に書きます。
ただし、購入したのは「Mega」のほうです。
  • 小さいのがウリなのになんでデカくするんだよ
  • なんでデカくしたのに23mmまでのアトマイザーしか付かないんだよ
  • 重いし不格好だしiPicoで美味しい思いをしてから調子に乗ったな
などという、ネガティブな感想ばかりが飛び交っていましたが、どうせなら別のやつを、という程度の気持ちで選びました。


外観



MELO3アトマイザーが載ったキットもありますが、MOD単体を購入しました。GearBestで$27.67。今はもうちょっとだけ高いですね、それでもFlash Saleで$28.12。ちょくちょくセール対象になっているようです。(※本体カラーごとに値段が違います。)
製品名で探せば他の通販サイトでも簡単に見つかると思います。残念ながら日本国内ではMELO3付きのキットしか取り扱っているところを見かけませんが、到着までの早さやお値段等の都合に折り合いが付けば、十分アリですかね。


パフボタンが四角く大きくなりました(当社比)。OLED液晶は窓が大きくなっただけで、スクリーンサイズそのものは同じです(当社比)。


USB端子が底面に移動しました。充電器を使う人なら歓迎ポイントだし、本体で充電する人なら面倒ポイントですね。+-ボタンが大きくなりましたが操作性が変わるほどの変更でもありません。


18650でも使えるよう、隙間を埋めるスリーブが付いています(写真中央)。Megaのメリットを殺すオプションなので、まぁ26650を買いますよね。


底面がプラスで、スプリングが入っています。フタを押し込みながら回してバッテリーをセット。ここのスレッドの精度が無印と比べて明らかに悪くなりました。引っ掛かりながら回している感触があります。そうして生成された金属粉がバッテリーの皮膜に付着しているような状況は精神衛生上宜しくないので、充電の為に出し入れする方はマメに内部の清掃とバッテリー皮膜のチェックをしましょう。



重さ比較ギャラリーです。全てアトマイザーなし、バッテリーは対応のものを入れた状態、BFはリキッド空っぽの状態になります。軽くはないけど、全体サイズなりの重さであることが伝わるかと思います。『SD mini 75W』は軽すぎ(笑)。


まとめ



  • 小さい。バッテリー部分以外はほぼ無印と同じ(数ミリ大きい程度)
  • 軽い。バッテリーの差だけなので無印と比較するのは意味がない
  • 高W・長時間VAPEに耐えられる26650バッテリー使用可能
  • 無印の予熱設定(要・ファームウェアアップグレード)はMegaも対応
    VWで吸う場合でもツイストやクラプトンコイルの立ち上がりを快適に出来る
  • 接続可能なアトマイザーは直径23mmの物まで
    ※ヒートシンク等で底上げすることで外見度外視接続は可能
  • 非常に安価
  • 握りやすい
温度管理を普段は使わなくなり、自作のクラプトンワイヤーをメインで使用し、22mmアトマイザーばかりの自分にとって、メリットだらけです。そして、4枚目の写真にあるような握り方をした時のホールド感が秀逸。
普段持ち出すMOD一号の座は、長く君臨していた『SD mini 75W』から『iStick Pico Mega』へと交代しました。なお、バッテリー部分の膨らみによって最も厚い部分が8mmほど無印より増えている点は、MODを衣類のポケットに入れて持ち歩いている人には、許容できない問題かもしれません。



参考URL:Eleafのファームウェアアップグレード関連のページ
※予熱機能が使えるのは1.03以降です。電源オフ時に+とパフ長押しで出るTCR設定の後ろに、予熱強度と秒数の設定が追加されます


電子たばこ・VAPEブログの人気ランキングはコチラです

0 件のコメント:

コメントを投稿